地域産の檜と赤松を使用したウッドデッキ制作。伊那小学校の総合授業にて4ヶ月の期間で児童たち自身で考え、組み立てるスタディ。檜伐採の見学から始まり、土台の丸太・2×6デッキ材の切断は児童が手鋸で行った。生木を使用する為、土台の檜は焼いて炭化させている。